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金目のものをごっそりと

金庫破りはその名の通り、金庫に入った現金や金目の物を盗んでいくものです。一般の住宅にも金庫がある家はありますが、どちらかというと大切なものを閉まっておくということで、現金などを置いてある家はあまりありません。そのため金庫破りは、お店の事務所などを狙っていることが非常に多いです。先に下調べをして、金庫の番号を始めから知っている場合もあれば、店の中にいた従業員などを脅して金庫を開けさせる場合、中には無理やり金庫を壊すとか、金庫ごと全部持ち去るというような手口も出ています。基本的に事務所が狙われることが多いですが、一般の住宅でも狙われることがあります。都心ではあまり金庫に現金おいておくというようなことはないと思いますが、田舎、特に高齢者の多い地域では、高齢者がお金を銀行に預けずに、現金を金庫に閉まっておくというところもあります。そういったところを狙って、犯行に及ぶような金庫破りも存在します。金庫破りは複数の人数で、また複数回行うことが多く、その金額や手口などは場所によって様々です。平成21年のデータによると、金庫破りは平成20年に比べて10%ほども増加しています。それほど金庫破りが容易な犯罪になりつつあるということです。