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社会的弱者を狙った犯行

知り合いが実際、10年ほど前に強盗に遭ったことがあります。とはいってもそのときに知り合いは仕事に出かけていて、家にいたのはまだ10歳にもならない長女1人でした。当時は、子供1人で留守番なんてあまり珍しくなかったし、田舎なので、そんな危険はないだろうとタカを括っていたのだと思います。長女が留守番をしているとき、インターフォンが鳴りました。彼女は母親が帰ってきたのだと思ってドアを開けました。しかしそこにいたのは全く知らない男。その男は彼女を突き飛ばして無理やり家の中に侵入し、茫然としている彼女をよそに、家の中を物色して通帳などを盗んでいったそうです。幸いにも彼女に怪我などはありませんでしたが、いまだに犯人は捕まっていないそうです。近頃こういった子供や女性、老人などの社会的弱者を狙った犯罪が多くなっています。最近ではオレオレ詐欺などで高齢者がお金を騙し取られる事件など、よく聞きますね。こういた弱者を狙った犯行は非常に多くなっていて、特に侵入犯罪においては、やはり女性のひとり暮らしが狙われやすいです。またこういう世の中ですので、最近では子供1人で留守番させるということはなくなりましたが、子供が1人でいるところは、やはり狙われやすいものです。高齢者のひとり暮らしなども増えてきていて、こういったところに大柄の男性などが突然入ってきたら、何の抵抗もできずに犯罪に巻き込まれてしまうこともあります。子供がいる家庭や、女性や老人のひとり暮らしなどは、特に念入りに防犯対策をする必要があります。